片桐工作所がつくっているもの
主な生産品である点火プラグ用部品は月産1億個(複数部品合計)程で、世界中で走行している多くの自動車に使用されています。
主に鍛造加工(金属を叩いて狙った形に変形させる加工方法で1台の設備で100個/分程度生産)技術を得意としています。
大手取引先との信頼関係
創業時より、お客様に満足して頂ける製品を提供することを責務とし、その実績を積み重ねてきたからこそ、有難いことに安定経営、増収増益を続けています。
これからも信頼されるパートナーとして技術を研鑽していきます。
創業100周年に向かって
1937年(昭和12年)創業時より、不可能とされていたモノづくりを可能にしてきた片桐工作所のモノづくりの歴史。
それは、ただひたむきにモノづくりに取り組み、品質に妥協を許さないこだわりを社員一人ひとりが持つ「KATAGIRI SPIRIT」の歴史です。
データで見る片桐工作所
データは2025年8月時点のものです
会社創業
88周年
売上高
28億円
事業所
本社・工場
愛知県知多郡
宮之城工場
鹿児島県薩摩郡
主要取引先
取引歴
80年以上
製造商品
全900品種
製造商品の割合
従業員数
66名
本社:20名、宮之城:46名
平均勤続年数
18年
(平均勤続年数:男性19年、女性13年)
平均年齢
41.1歳
(正社員のみ対象)