自動車関連精密部品製造の株式会社片桐工作所
KATAGIRI SPRIT
創業時より、不可能とされていたモノづくりを可能にしてきた片桐工作所のモノづくりの歴史。
それは、ただひたむきにモノづくりに取り組み、品質に妥協を許さないこだわりを社員一人ひとりが持つ「KATAGIRI SPIRIT」です。
確かな製品は、確かな土壌からつくられる。
[ 片桐工作所とは ] 私たちは、「モノづくり」チームです。
社員がバラバラでは、よい製品をつくることはできません。だからこそ、片桐工作所はまるで野球チームのように動きます。
社長が監督、役職者がコーチという立場で、各部署で働くスタッフたちをしっかりとリード。「いい製品を提供する」という一つの目標に向け、チーム一丸となって取り組んでいます。
また各スタッフたちのパフォーマンスを上げるため、適材適所に配属。スタッフが持つ能力を最大限に活かせるようにしています。
[ やりがい ] 課題をクリアしていく喜びがある。
モノづくりのおもしろさは、何だと思いますか？片桐工作所の考えるモノづくりとは、目の前の課題を、クリアしていくことにあります。
先輩ができるのに、なぜ私にはできないのだろう。そんな疑問から、つぎは「どうしたら、できるようになるのだろうか」と考え、やがては自分のものとしていく。そんな日々の積み重ねが「やりがい」や「成長」へとつながるはず。
片桐工作所には、そんな「やりがい」を育む環境を整えています。
[ プライド ] 世界品質をつくっているという誇りがある。
片桐工作所が製造している自動車関連部品は、その7割が海外に輸出されています。言い換えると、少し大げさかもしれませんが片桐工作所の製品が世界中のクルマを動かしているとも言えます。
クルマの一部とはいえ、私たちは世界品質の製品を提供しているという誇りがあります。だからこそ、つねに品質に気を配り、現状に甘んじることなく積極的に新技術にチャレンジしています。
[ 求めるものとは ] 必要なのは、コツコツと取り組む姿勢。
片桐工作所の現場では、能力や器用さの有無は大きな問題ではありません。むしろ大切なのが、コツコツと取り組む姿勢です。
一見、何気ない工程のように見える作業であっても、確実に仕上げていくことが重要。それが結果的に、一定レベルの品質の製品をつくることにつながります。
片桐工作所が培ってきた信頼は、そうした地道な姿勢の積み重ねによって築かれてきたのです。
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ぜひ、私たちの仲間として一緒に自己成長しながら目標に向かって仕事をしませんか！
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